一石五億鳥

一石で五億鳥くらい仕留められれば人生イージーモードだろうな、みたいなことを考えながら書くブログ

「センスいいな」とかいう傲慢なセリフ

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「お前いいセンスしてるな」
という言葉はよく耳にしますよね。
普通の人ならば、これを普通の褒め言葉だと捉えると思います。

が、僕くらいの捻くれ者になるとこれは違います。

こんな言葉、傲慢以外の何物でもありません。
さてさて、それは一体何故なんでしょうか?


セリフの裏に隠された心境


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そう、この言葉を傲慢だと僕が判断する所以は、裏にある"とある前提"にあります。
単刀直入に申し上げよう。
その前提とはズバリ「自分にセンスがある」というものです。

どういうことか分かりますか?
だって、よーく考えてみてください。

他人のセンスを良し悪しをジャッジするためには「そのセンスが良いセンスか悪いセンスかを判断するために、見定める人間にはセンスが備わっていないとダメ」でしょ?

審査する側に回るということは、自らのセンスを暗黙として認めていることに他なりません。
お前いいセンスしてるな、という発言はそのままイコール「お前のセンスは、センスの良いオレが認めるんだから良いセンスだな」ということです。

と、まぁ僕は誰かが「お前のセンスいいな」と発言するたびにこんなことを思っているわけですよ。

これから他人のセンスを認める発言する時は、この記事を思い出してみてください。

終わり。




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